慈円寺護持会 会長就任挨拶

慈円寺護持会(慈円寺花園会)会長就任挨拶  原 裕美

 

 令和4年1月9日の役員会に於いて、慈円寺護持会会長にご推挙頂き就任いたしました原裕美でございます。
 私が慈円寺護持会に直接かかわるようになりましたのは現在の護持会発足時からで、12年が経ちました。
 その間、事務局会計、理事、副会長として携わり、そして第3部山陰教区の各研修会にも参加させて頂きましたが、まだまだ不詳未知なこと多くあります。
 また、この2年間はコロナ禍で護持会行事の縮小或いは中止など、その内容は理事会に於いても都度工夫しておりますが翻弄されている感もあります。
 以上のような心配事もありますが、玉木前会長様や正文和尚様からの激励、そして理事様をはじめ檀家様のご支持を頂きましたので、わたくし若輩未熟者ではありますが会長を引き受けさせていただきました。
 今後皆様には慈円寺護持会に、より一層のご支援ご協力をお願い申し上げます。
 一方、近年人口の減少に伴う檀家の減少、就業生活形態の変容で仏事の簡略省略などからお寺の存在意義が薄れてきているように感じています。
 この世からあの世への引導だけでなく、敬う、感謝、願う、思いやる、みつめる等々、それぞれの方がそれぞれの思いでお寺をより身近な処となるよう願っています。
 親しまれる喜明山慈円寺を目指し、青年層も参画し易い環境を整えて参りたいと思いますので和尚様、理事役員の皆様と一丸となって進めますよう檀家様からのご鞭撻を重ねてお願い申し上げます。

 

2022年01月09日