12月14日(日)、10時から慈円寺にて、達磨忌(だるまき)法要 ・歳末(さいみて)供養法要が檀家35人参拝の下、執り行われました。
(達磨忌法要とは)
禅宗の開祖である達磨大師の命日10月15日に行われる法要ですが、慈円寺に於いては歳末供養法要に合わせて執り行われます。
(歳末供養とは)
1年間の本人や家族を守って頂いた本佛、ご先祖様への報恩感謝の供養です。
檀家は参拝するとまず受付にて斎米(ときまい)を納めます。
斎米とは本佛、先祖代々へ毎日のお供えして頂くためのものです。
近年は米に代わり斎米料として納める方が増えてきました。
また、塔婆料ですが斎末供養に限り課当金納付に合わせて前納いただいています。
お寺の法要行事は年4回(春彼岸会、お施餓鬼、秋彼岸会、達磨忌・歳末)あります。
達磨忌・歳末供養法要だけは参拝できない人も含め全檀家の供養がして頂けるようにと事前納付をしています。
法要開始5分前のお知らせの喚鐘(かんしょう)
10時丁度に開始の喚鐘
法要の始まりです。
達磨忌法要式次第
・読経(楞厳呪)(りょうごんしゅ)
・達磨忌回向
斎米・歳末供養法要式次第
・読経(大悲円満無礎神呪・舎利礼文) (だいひえんまんむげじんしゅ・しゃりらいもん)
・慈円寺檀家先祖代々各々霊位追善回向
(読経中に参拝檀家が順次御焼香させていただきました)
・塔婆供養 (写真-1)
(お供えしました塔婆を御供養していただきました)
11時過ぎに全法要が終わり、その後の法話(写真-2)をもって終了になります。
終了後、各檀家は塔婆を受け取り帰宅します。欠席の方へは各地区の評議員の方がお届けの手伝いをします。評議員の居ない地区はご住職がお届けになられます。
(写真-1)
(写真-2)


